自然鍼灸学・自律神経臨床研究所は、自然鍼灸学・自律神経機能につ
いての研究・臨床活動を日本の社会・世界に向けて推進する目的で活
動しております。
自然鍼灸学・自律神経臨床研究所
所長:西條一止
住所:〒305-0024
茨城県つくば市倉掛908
電話&FAX:029-852-0560
17世紀の後半、「痛くなく刺鍼をする」という技術において、視覚障害のあった鍼師である杉山和一は(1,610〜1,694)、鍼管という管を用いて、痛みを感ずる皮膚を瞬時に鍼を通過させるという画期的な方法を創案した。これは鍼術における大きな技術革新であり、刺鍼法を一変させ日本独自のものとして発展させ今日に広く伝えられ行われている。この杉山和一による刺鍼法の技術革新は、その後の日本の鍼の特徴を方向付けた。
(05/27)「社会的孤独」
(05/05)[ 「2021年」聖徳太子、没後1,400年
(02/29)土曜の一言を復活させなければならない責任を感じました
(02/12)「”上を向いて歩こう”全米NO.1の衝撃」
(03/14)美味しいご飯の炊き方