猫に小判、馬の耳に念仏など昔からことわざが多くあります。
いかに優れたものも見る人が分かる心を持っていなければ意味がないわけです。
大切なのは見る人の、聴く人の心です。ものの価値を知る心です。
価値を知る心とはどのようにして培われるものでしょう。
マラソンを知っている人だけが、本当のマラソンの辛さを知るといわれるように何事も本当にその道に精通してこそりかいできるものということでしょうか。
しかし誰しもが最初からものに精通できるわけがありません。
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