自然鍼灸学・自律神経臨床研究所は、自然鍼灸学・自律神経機能につ
いての研究・臨床活動を日本の社会・世界に向けて推進する目的で活
動しております。
自然鍼灸学・自律神経臨床研究所
所長:西條一止
住所:〒305-0024
茨城県つくば市倉掛908
電話&FAX:029-852-0560
| 回数 | 講義内容 |
| 1 | 〇自然鍼灸学とは 身体に備わった自然の仕組みが生体反応を決める。 姿勢と生体反応 臥位と立位の生体機能の違い 臥位時刺鍼反応、坐位時刺鍼反応 呼吸のリズム:吸気時、呼気時の生体機能の違い 呼気時刺鍼反応、吸気時刺鍼反応 〇鍼灸治療とは何か。 生体についての理解:中国古代医学としての理解、・・・、近代医学による理解。 鍼灸治療は生体についての理解とセットになっている。 本塾で学ぶのは、近代医学の体系による自律神経機能による観察と自律神経機能を整える方法とにより成立している。 〇我が国の鍼灸治療教育の歴史的背景と今日の実状 第一次鍼灸技術革新 杉山和一:江ノ島、杉山神社、三重県 第二次鍼灸技術革新と近代医学化 明治の医学革命 第三次鍼灸技術革新と科学化 自然鍼灸学の樹立 |
| 2 | 〇刺鍼時の生体反応:刺鍼後ではなく、刺鍼中の反応 サーモグラフィ:東洋医学の基礎としての皮膚温に関する研究(西條が助手になって2年後に書いた最初の論文)。 皮膚温分布と経絡経穴現象(西條一止:学位論文) 〇刺鍼時の自律神経機能変化(自律神経遮断剤を用いた実験) 鍼刺激による心拍数減少反応の自律神経機序 |
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| 〇関連性の仕組み 自律神経と関連性の仕組み 生体と環境条件:日常生活における自律神経機能変化 24時間リズム、季節、重力、低気圧、月の引力、 |
| 5 | 〇治療に応用できる身体の仕組み 刺激による反応の起こり方:局所反応、遠隔部反応、全身反応 臨床における鍼の治効:六つのメカニズム 〇六つのメカニズム メカニズム1,2,3 |
| 6 | 〇六つのメカニズム メカニズム4:生体の治す力を高める。 メカニズム4とその反応、経絡治療との関係 |
| 7 | 〇六つのメカニズム メカニズム5と6:生体の自律神経反応に方向性を与える。 |
| 8 | 〇六つのメカニズム メカニズムそれぞれの特徴 |
| 9 | 〇鍼灸治療と基本的治療 基本的治療とその解説 |
| 10 | 〇基本的治療の実際の活用 治療の実際 A 最も通常のパターン 1 M4 2 仰臥位で 腹部の治療、 5,4の仰臥位でできる治療 M6 3 伏臥位で 背部の治療 5,4の伏臥位でできる治療 4 5 M4 B M5を用いる場合 1 M4 2 仰臥位で 腹部の治療、 5,4の仰臥位でできる治療 M6 3 伏臥位で 背部の治療 5,4の伏臥位でできる治療 4 長坐位でM5 5 M4 C M6をエース治療とする場合 1 M4 3 伏臥位で 背部の治療 5,4の伏臥位でできる治療 2 仰臥位で 腹部の治療、 5,4の仰臥位でできる治療 M6 4 5 M4 D 気管支喘息、偏頭痛など 1 2 仰臥位で 手早く 腹部の治療、 5,4の仰臥位でできる治療 3 伏臥位で 手早く 背部の治療 5,4の伏臥位でできる治療 4 M5 5 M4 E 身体の治す力をより強力にする治療 1 M4 2 仰臥位で 腹部の治療 3 伏臥位で 背部の治療 置鍼もしくはパルス 4 変動しにくい自律神経機能を改善する。 4-1 長坐位でM5 高めにくい機能を高める。5,4のできる治療 4-2 M6 解けにくい過緊張を解く。5,4のできる治療 5 M4 |
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