独居老人にとって風邪を引かないことが何より 同居者がいない独居老人にとって何より大事なことは、健康を害さないことです。 風邪を引かないことです。 風邪を引いたら誰かに迷惑をかけることになるか、自らが苦境に陥ります。 このことを最優先して物事を考えます。 1 日常生活においてストレスをいかに軽減するか。 2月7日(木)19時の外気温は13度Cです。 温かいのです。 しかし、天気予報では明朝の外気温は午前7時で3度Cです。 とても寒いのです。 しかし、明日は台所のゴミを出す日です。 午前8時頃にはゴミ出しにいかなければなりません。 本日、午後7時に、明朝のゴミ出しを行ってくるのです。 明朝の寒い朝に外出しなくて良いのです。 今年の冬は寒さが厳しいです。 買い物は生活のために必要事項です。 食料として肉、魚が賞味期限は、2,3日です。 そこで2,3日の食事の計画を想像し、必要な食品をメモします。 2,3日の内で気象条件の良い時を選んで買い物に行きます。 極力、無理な条件で仕事をしない。 と言う選択です。 心のあり方こそ大切です。 不平不満を思うような思考はできるだけ排除する。 今の国会中継を見ていて、与党、政府は統計による不祥事を本気で解決しなければならないと考えているのか。 と言う怒りを覚えます。 こんな午前午後の日中に国会中継をしても見ることのできる人がどれだけいるか、仕事をしている人達はほとんど見る機会がありません。 本気で考えたら国民により良く伝える仕組みが他にもあるはずです。 私は、国会はやらせだ、本気で解決しようとはしていない。 と怒りを感じます。 馬鹿者が、とんでもないと一人で言葉にし、忘れます。 心に不平不満を持たず、自然環境の厳しさを時間的余裕の中で上手に緩和し不要不急の用件は無理をせずにさけ、過ごすことで風邪を引かずに今の時を乗り越えようとしています。