コロナウイルスに人間社会だけが襲われて困窮している。

自然は生き生きと息づいている。

独り者は、まさに社会的孤独に悩んでいる。
1日中誰とも話すことがなく、それが三ヶ月も続いている。
だんだん口が重くなり、スーパーで店員に黙って頷くだけになりびっくりしている。

しかし、自然は違う、つくばの自然は、実に生き生きと木々は濃い緑に輝いている。
おそらく葉の量がいつもよりも多いせいかと思う。
写真のタンポポの花は満開だ。
写真のタンポポは
3週間前にもこの様に満開だった。
3週間前に突然刈られてしまったものが、3週間でよみがえっている。
花を楽しんでいる私などにお構いなく、さっと刈ってしまう。

地植えのバラなども元気がいい。自然は実に生き生きしている。

聖徳太子、没後1,400年ということなのかと思います。
ここ数ヶ月、法隆寺、聖徳太子に関するテレビ番組が増えています。
私が学んだ日本史は
70位年以上も前です。
これらの番組は、新しい研究を踏まえて構成されています。
素晴らしい内容です。

1 
415日(水)BS103放送。
  英雄達の選択 選「日出づる処の天子の挑戦ー聖徳太子の外交戦略ー」1時間

2 219日(水)地上D011放送。
  歴史秘話ヒストリア 「法隆寺 
1400年の秘密」50分。


3
 321日(土)地上D071放送。
  新、美の巨人たちスペシャル 「法隆寺」・佐野史郎&高田聖子・・時空を越えた美の秘密。


4
 411日(土)地上D011放送。
  プラタモリ「法隆寺ーなぜ法隆寺は
1400年愛され続けるのか?−」

2,3,4 法隆寺については、各番組、視点、内容が異なり、3つを観ることで飛鳥時代の理解が進みます。
ぜひ
3つを見てください。

近年のこの様な研究の成果を、私たちはどこで学ぶのでしょうか。
テレビは娯楽番組だけではありません。
素晴らしい学術的な内容を身近で伝えてくれるメディアです。
オンデマンドを生かしましょう。

202024日(火)、NHK BS103 21:00放送のアナザーストーリーズのタイトルです。

https://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2020-02-04/10/25346/1453144/


私は家内に先立たれ一人暮らしをしています。
50年も一緒に生活していた家内がいなくなり、孤独な生活というのはなかなか慣れるものではないことをしみじみ実感しています。

元々、坂本九さんの”上をもいて歩こう”の歌は大好きな歌でした。
久しく聞いた記憶がなく、自分で歌った記憶もありません。
しかし、上記の番組を観てアメリカで大ヒットし、日本の歌でアメリカで第一位なった歌はこの歌しかないそうです。
沢山の人達に勇気を与えていたんだと知りました。

突然、霧が晴れたような気持ちになりました。
孤独から抜け出せそうな勇気がわいてきました。
明日早速に
CDを買いに行き、”上を向いて歩こう”の歌と共に生きようと決意しました。
皆さんに今の気持ちをお伝えしたくなり、
10ヶ月近く、書けずにいました。
上を向いて歩きます。

NHK総合「きわめびと」渋谷梨絵さん。39日(土)放送 

素晴らしい研究です。
日本人の主食「ご飯」の革命です。

ご飯がおかずなしに美味しいのです。
糖質制限食をしている私としては、頭を悩ませています。
オンデマンドでぜひ番組をご覧いただくことをお薦めです。

ご飯の炊き方についてメモします。

1 お米のとぎかたお米に傷を付けないようにやさしく。  とぎすぎない。濁りが残る程度に。

2 米の量、水の量は、炊飯器のメモリに性格に

3 といだら、お米、1合につき冷蔵庫の氷を一つ。  2合なら二つ入れる。(これはすごい発見)

4 そのまま2時間おく。そしてスイッチON。

5 ご飯が炊けたら、十時におしゃもじで切れ目を入れご飯をほぐし空気を入れる。

番組にはお米の選び方、保存の仕方など満載です。番組をご覧ください。

テレビは娯楽の域を超え生活の知恵を教えてくれるメディアです。
しかし、皆さん忙しい今日、なかなか見る機会が無いのが現実です。
私のように時間に余裕のある人でも放送時間に合わせて見るのは困難です。
朝、新聞を見てテレビの番組表を見て予約録画して自分の時間で見るのがやっとです。

我が家の庭の白梅が開花しました。


例年は、21
日に開花しています。今年は、連日、明け方の気温はマイナス2度、3度を続けています。
けれども早く開花しました。
春を伝えてくれます。

長い年月の間に湖や海の底に堆積した層が描くしま模様「年縞:ねんこう」。

福井県の名勝「三方五湖:みかたごこ」の一つ「水月湖:すいげつこ」の年縞は、乱れが無いことから地質学の考古学で年代を測定する世界標準の「ものさし」となった。
研究者から「奇跡の湖」と呼ばれている。
以上は本年
12月3日の朝日新聞、朝刊、科学の扉の記事である。

三方五湖の一つ三方湖ほとりに9月、世界でも珍しい博物館がオープンした。
水月湖の年縞をメインにした「福井県年縞博物館」だ。
ガラスの額縁に湖底から掘削された
45m分の年縞が展示されている。

「年縞は地球の履歴が記録が詰まっているタイムカプセルです」

1991年から水月湖の研究に取り組んでいる立命館大学古気候学研究センタ-長の中川毅教授は話す。

中川さんは水月湖の湖底をボーリング調査し、45m分の連続した年縞を採掘した。
縞の一層が
1年に相当し、一層の暑さは平均0.7mm
ざっと計算すると約
7万年分の縞を刻む。
「世界でも類を見ない奇跡の湖です」と中川さんは強調する。
(以下は原稿量の関係で西條が略)

なぜ奇跡なのか。水月湖の周囲の自然環境だという。

全世界で使える統一した正確な「ものさし」が必要だ。
そこで全世界で使える統一した「ものさし」を作る国際プロジェクト「イントカル」が立ち上がり
1998年に最初の換算表が発表された。
現代から
12550年前までは木の年輪を「ものさし」としたが、問題は樹木の残らないそれよりも古い年だった

そこで役に立つのが「年縞」である。
従来、例えば、ネアンデルタール人は、
3万年前に絶滅したと考えられていたが、およそ4万年前とする説が浮上した。
時代の「ものさし」の精度をさらに上げようと世界各地で研究が続いている。 

「今、ここ」に意識を集中する練習

        心を強く柔らかくする

 「マインドフルネス」入門 日本実業出版社




マインドフルネスの効能

1 マインドフルネスはエネルギーを節約する

2 マ・・・・・・・は心を鍛えて柔らかく強くする

3 マ・・・・・・・は「不安」や「恐れ」を消す

4 マ・・・・・・・によって、「今このとき」を生きられるようになる

    人間が本質的に持っている「飢え」は食べ物に対するものよりも、むしろ人との親密 な関係に関するものです。親密な関係が生活から失われると、私たちは疎外感と孤独を 味わい、心細くなり、愛情に飢えた状態になります。

  ふつうはこの親密さをほかの人間に求めます。しかしパートナーでも友人でも、いつ でもこちらの欲する通りにしてくれるわけではありません。しかし幸いなことに、私た ちには豊かな親密さの感覚をいつでも得る手段があります。シンプルに前に向き直って、 人生を受け入れればいいのです。これには少々勇気がいります。・・・・。

5 マ・・・・・・・は「動じない心を育む

6 マ・・・・・・・は「心の声」に耳を澄ます

 本書は、医学博士・禅指導者 ジャン・チョーズン・ベイズ著 高橋由紀子訳 石川善樹監修です。

  6月に妻が旅立ち、仕事をしているときは良いのですが、家庭は妻が生活していたそのままにしていますので、なかなか難しく、マインドフルネスに関心を持ち本を読み独学しています。精神的な安定感を高めたいと考えております。

 まさに、シンプルに前に向き直って、人世を受け入れるを実践します。

2018年9月2日、日曜日です。
一人で生きるということと向き合い難渋しています。
なかなか書こうという気持ちになれません。


仕事人間であった私が、仕事に集中しにくいのです。
仕事をしているときは家内はほとんど関係ないわけですが、仕事に集中できないときには、家内のそばにいって時間を過ごしていたようです。
そのそばに行く人がいません。
ビールでも飲むかということになりますが。
これはまずいという思いがありますからうまく行きません。
しかし、今こうして書いているということは、何とか立ち直ろうという気持ちがそうさせています。
9月4日で家内が昇天し3ヶ月です。
家事ができない私には一人で生きることは、ハードルが極めて高いことが分かりました。
しかし、私の人生において選択肢は唯一つ、私自身の力で自立することです。
お金で解決できることはできるだけ活用しようと、茨城家事代行センターに週1回2時間の家のお掃除をお願いしました。
また、家がとてもきれいになりました。
気持ちを奮い立たせてくれます。


食事もつくば市が、65歳以上の高齢者に宅配弁当事業をしています。
夕食のみですが、火曜、木曜の週に2回お願いしました。
私の最も弱点を支援していただくことができました。
ようやく書こうという気持ちが育ってきたものかと思います。


一人で生きることに決意を固め、ビジネスとして活用できることは活用させていただき、生きようという意識、意欲を高めることで私にとっての新しい人生を切り開こうとの思いです。
亡き妻のため、子供、孫のために人が生きることの意味をしっかりと示さなけらばならないと考えています。
「土曜の一言」も始めます。
よろしくお願いいたします。

妻 志津子は3月から急速に体力が低下しました。
5月に入り自立歩行ができなくなり、私一人では支えることができなくなりました。
521日(月曜日)に近くに住む娘のマンションに二人で移住しました。
妻は安心したようでした。

私は、家事が全くできないので、3月から妻に食事を提供するのがとても大変でした。
懸命にみそ汁に可能な限りの食材を入れて、このスープを飲めば大丈夫という食事を作りました。
娘のところに行って、娘は、細やかに調理をしていろいろなものを並べてくれます。
私がスプーンで妻の口元に食べ物を差し出すと、有希(娘)のところは待遇が良くて美味しい、美味しいといって食べるのです。
妻は嬉しそうでした。
そんな
2週間を過ぎ、64日(日)の夜、1010分に静かに穏やかな表情で息を引き取りました。

終末期医療としては、とても良い過ごし方ができました。
偶然のことがとても良く連続しました。
妻 志津子に感謝です。

故 妻 志津子の告別式について

この告別式は、故 妻 志津子を主役にしたいと考えました。
50年もの間、私の、家族の支え手として努力してくれました。
この告別式は、志津子が主体的に交流してきた人達との最後のお別れ会にしたいと考えました。

1 羽仁もと子さんの「友の会」、妻は、つくばに昭和54年に転居して以来、30数年「土浦友の会」の人々と交流してきました。
この人たちとのお別れを中心にしたいと考えました。

2 親戚。

この二つの集団の人達にお別れ会のご案内をしました。

結果としては、妻 志津子が喜んでもらえるような告別式ができたように思っております。

西條一止が交流していただいてきた方々には、お悔やみの機会を、お知らせしないままに、故 妻 志津子の告別式を済ませました。
このことの欠礼を深くお詫びします。

西條一止は、故 妻 志津子が私の職業人としての50数年もの間支えてくれました。
私に残された時間を妻の遺志をも受け止め、社会のために貢献できるように努力したいと思います。

ご香典等はご辞退させていただきます。
よろしくお願いいたします。

1 700万年前 人類誕生

2 人類20種

 ホモ・サピエンスへの道

3 アルディピテクス・ラミダス

  450万年前〜430万年前に生息

  二本足歩行が確認されている最古の人類

  森で暮らしていた。

  440万年前のラミダスの化石:身長120cm。頭は小さく、手足が長い。

  足は物がつかめるサルのような形。木の上で暮らしていた。

  骨盤はサルとは異なり現代人に近い。ラミダスは二足歩行をしていた。

  大地溝帯の出現が森をなくし、二足歩行が有利になった。
  エサを遠くから手で運べる有利さ。
  ラミダスの雄の犬歯は二足歩行と共に小さくなっている。
  雄同士の争いがない。

  一夫一妻制。

  「家族を持つヒトに進化」


4 
アファレンシス

  370万年前〜300万年前に生息:身長150cm

  アファレンシスの足はラミダスほど器用には動かない。地上に適応していた。  草原で生きる。

  370万年前の草原に残されたアファレンシスの足跡。  集団で生活していた。

  虫や草を食べていた。

  「仲間を持つヒトに進化」


5 
頑丈なパラントロプス・ポイセイ

  華奢なホモ・ハビリスとに分かれる。

  60万年ほど共生していたライバルである。  頑丈なパラントロプス・ポイセイは、側頭筋が発達し堅いものを食べていた。

  華奢なホモ・ハビリスは、集団で生活し死肉を食べる。

  骨の中の骨髄を食べるために硬い石などで壊し、骨髄を食べる。  ここで石器の発明が力を与えた。
  「道具を持つヒトに進化」

6 ホモ・ハビリスからホモ・エレクトスが誕生する

  180万年前〜5万年前に生息。身長は180cm。

  ホモ・エレクトスは、体毛が薄くすらりとした体格さが長距離走を可能にし、狩りを有利にした
  日常的に肉を食べる。それにより脳が発達した。
  心の進化:
  ドマニシ遺跡で見つかった歯のない頭蓋骨が、お年寄りを介護する人間関係が生まれていたことを示す。
  思いやりの心が芽生えていた。
  エレクトスの登場から私たちの
脳が大きくなった。
  「心を持つヒトへの進化」


7 ホモ・エレクトスはアフリカを出てアジア各地に広まる。

  北京原人ジャワ原人など。


8 アフリカではエレクトスから
ホモ・ハイデルベルゲンシスという新しい人類が誕生した。
  これが
ヨーロッパに行きネアンデルタール人(30万年前〜4 万年前)、アフリカでホモ・サピエンスに 
  なった。
  現世人類ホモ・サピエンス(30万年〜20万年前から現在)の登場である。

9 ホモ・サピエンスは19万年前から始まった氷期による食糧不足などの危機でアフリカの南端に追い詰め
  られた

  ピナクル・ポイント岬に着く。ここの洞窟で、サピエンスの痕跡が最近見つかった。

  貝殻が見つかった。
  サピエンスは海に初めて出会い、海の生き物貝殻(16 万年前)で、初めて出会う貝を食べていたことが
  分かった

  未智の食べ物に挑戦する「好奇心」の強い生き物になった
  この時、サピエンスの人口はわずかに1万人以下ほどであった。
  現在、世界に、広まった人口は70億人でその遺伝子の違いはわずかであるところから、少ない人口から急激に
  人口が増加すると、遺伝子の違いが小さくなる。

  私たちは皆、好奇心あふれる人類の子孫である。                                               

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